“子育て” や “組織づくり” に 効く 「知的謙遜」 とは?

皆さん、こんにちは。

リハビリセンターきずなの理学療法士の梅尾です。

本日は、人間関係に効く注目の「知的謙遜」についてご紹介いたします。

そもそも「知的謙遜」とは、何なのか?

「知的謙遜」

 客観的にみて自分の能力を正しく判断するチカラのこと。

 簡潔に言うと、「自己省察力の一部」となります。

 

要は、自信過剰でも、自信過少でもなく、正しく自分の能力を判断出来る力のことです。

では、知的謙遜を身につけるとどんな良いことがあるのか?

【 知的謙遜のもたらす恩恵について 】

《 自分へのメリット 》

■    ストレス減少 → 余計なストレスが減る。

■    自己成長 → 成長(学び)に必要な情報収集能力や情報交換能力が身につく。

■    幸福感が増す → 余計なストレスが減り、自己成長するので仕事や人間関係が改善するため。

■    失敗が減る → 自分は正しいという思い込みが無くなるため。

■    問題解決の創造性が高まる → 問題解決に必要な新しいアイデアが生まれやすくなる。

■    健康増進 → ストレスが減り、仕事や家庭が上手くいくと健康増進効果が高まる。

《 他者 や 組織へのメリット 》

■    問題解決力が高まる → 人間関係が良好となり、チームとして問題解決に取り組める。

■    心理的安全性が高まる → 不安や恐怖なくコミュニケーションが図れる。

■    生産性が高まる → チームワークが高まるため。

《 デメリット 》

■    意思決定のスピードが遅くなる → 反対意見を聞き入れて、対応策を考えるため。

■    コミュニケーションコストが高くなる → 必要以上のコミュニケーション機会が増えるため。

■    自分は出来ていないと落ち込む → 特に完璧人間だと挫折するかも。少しずつの精神が肝要。

【 まとめ 】

この「知的謙遜」を意識して、この能力を獲得するということは、たとえ「自分のために」と取り組んだとしても、結果的に「他人のために」なっているという素晴らしい能力です。是非、一緒に高め合いましょう!