【テスト編】自分の知的謙遜能力を知ろう!!

【知的謙遜テスト】 5段階で採点

(まずは、メモとペンのご用意を!)

22問の設問に以下の5段階の当てはまる数字を書き進めてください。(必ず書いておいた方がよいです。採点で必要になります。)

  1. まったく違う ➡ 1点
  2. 違う ➡ 2点
  3. 賛成でも反対でもない ➡ 3点
  4. 賛成 ➡ 4点
  5. 強く賛成できる ➡ 5点

たとえば、

1問目に強く賛成できる場合は、5点とします。

2問目で違うと思った場合には、2点という感じです。

あまり深く考えずに、直感でつけてもらえると良いかと思います。

ぜひ、チャレンジしてください!!

①まったく違う  ②違う ③賛成でも反対でもない  ④賛成  ⑤強く賛成できる  

1・自分のアイデアはいつも他人のアイデアより良い 

2・たいていの場合、自分が他人から学ぶことよりも、他人が自分から学ぶことのほうが多い 

3・自分の信念に自信があるときには、その信念が間違っているケースはまずない 

4・たいていの話題において、私は自分の知識を使って意思決定をしており、他人の専門性に頼ることはない 

5・重要な話題について、私は他人の視点に惑わされることはない 

6・自分の意見が間違っているのだと他人から教えられた場合、重要な意見でも変えることができる

7・重要な問題について良い理由があれば、自分のポジションを変える意志がある

8・自分の重要な信念でも、新たな情報があれば変えることができる

9・納得できる理由があれば、積極的に自分の意見を変えたい

10・重要な話題がでっち上げだとわかったら、すぐに心を変えたい

11・自分が行う意思決定の方法と、他人が行う意思決定の違いを尊重する

12・他人の意見を聞いて自分の立場を変えることはほとんどない 

13・重要な問題について違う考え方を聞いてみたい

14・重要なトピックについて意見が合わない相手でも、大きな尊敬心を持つことができる

15・他人と意見が異なっても、そこに正しい視点を見いだすことができる

16・自分にとって大事な意見に反対されると、攻撃を受けたように感じる 

17・誰かの意見が自分の意見と食い違うと、個人的な攻撃を受けたように感じる 

18・自分の最も大事な考え方に反対されると、脅かされたような気持ちになる 

19・重要なポイントで意見が異なっていても、他人に尊敬の念を向けることができる

20・意見が違う相手でも、話を聞いてみたい

21・自分にとって重要なアイデアに反対されると、ちっぽけな人間になったような気がする 

22・自分が心から好きな話題に反対されると、ちっぽけな人間になったような気がする 

気になる結果ですが、

次回、知的謙遜テスト~採点編~ でご紹介いたします!!